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営業外手形

手形の不渡りと手形の更改、どちらも仕訳できるようになりましたね。
手形を使うケースとして、自社のメインの営業活動による場合と、そうでない場合があります。
後者の例としては、事務所の備品を買って手形を振り出したとか、支店を閉めたのでその建物を売って手形を受け取った、とかの場合です。
通常の営業活動の場合と区別するために勘定科目が変わるのですが、単純ですのでさらっと見ていきましょう。

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田畑先生の簿記2級はこちらから。

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